まずはお問合わせください

ことのは塾はオンラインの小論文対策塾です。

全国どこにお住まいでも、対応可能です。

「受験科目の小論文が不安だ」
「ちょっと話を聞いてみたい」
「具体的にどんな対策をしたらいいか気になる」

という方は、ぜひお問合わせフォームからご連絡ください。

志望校と現状をお聞かせください

お問合わせフォームからご連絡いただきましたら、こちらからお電話をおかけいたします。

志望校現状の成績学習状況などを詳しくヒアリングさせていただきます。

今後具体的にどのように学習を進めていけばよいか、総合的にお話しさせていただきます。

そこで、具体的な小論文対策カリキュラムをご提案させていただきます。

「ことのは塾」は、市販の参考書や過去問を用い、小論文対策をナビゲートしていく塾です。

どの参考書を、どんなスケジュールでやっていくか、どの問題を添削課題としていくか、というカリキュラムをお伝えします。

ご納得いただけましたら、入会手続きに進みます。

料金体系

ことのは塾の料金体系は上記のようになっております。

小論文対策は季節によって需要の差がありますので、入会金を含めご料金にはシーズンで差があります。

2023年9月現在は、上記のように入会に係る料金はいただいておりません。

また、シーズンによる割引もさせていただいております。

ぜひお早めにお問合わせください。

なお、当塾は回数制であり、月謝制ではございません。

無料カウンセリングの中で、必要な回数をご提案させていただきます。

ご納得いただいた後に受講開始、そして規定回数の提供が完了したのちに後払いいただく安心設計です。

受講形態例

 イメージを持っていただくために、受講例を2つご紹介いたします。

 例えば、上のAさんのような状況を考えてみます。まだ比較的時間と他科目の余裕があり、かつ入試配点合計における小論文の配点割合が多い場合という状態です。

 このようなケースであれば、無理のない範囲でできるだけ回数を重ねるカリキュラムが好ましいと言えます。残り期間のことも考慮し、計12題の課題を余裕を持って完成させるカリキュラムをご提案いたします。

 もちろん、12の課題と添削(添削は1課題につき基本的に2回なので、合計24回のフィードバックがあります)以外に、はじめの『小論文の書き方・学び方講座』や、背景知識のインプットに関する学習等がありますが、それらについては別途料金をいただくことはありません。この12回分の料金の中に含まれていると考えていただければと思います。

 Aさんの例であると、9月からのスタートなので、十分他の教科の勉強もしながら、小論文にも万全の準備が可能となります。

 Bさんの場合はどうでしょうか。

 Bさんが受ける大学が、共通テストが入試配点のメインであり、小論文の占める割合が比較的小さいものだとしましょう。

 他の科目に重点を置くべきなのは当然ですが、小論文にほとんど触れないまま入試に向かってしまうと、平均点がつく答案からも大きく溝を開けられ、結果不合格に繋がってしまいます。

 このため、小論文の対策は、できるだけショートカットしながら、合格者の中での平均以上の得点を安定して取れるようになるのがベストと言えるでしょう。

 私たちは、そんなBさんには課題8回分をこなしてもらい、最終的には安心して受験に臨めるようにステップアップしてもらいます。

 最初の4回は例に漏れず、オーソドックスな題材で基礎を固めてもらいます。

 後半の4回は、医療看護系学部に頻出のテーマを題材に、より実戦力をつけてもらいます。

 10月から入試までの残り4ヶ月間の中で、この合計8回分をうまく配置し、他教科の勉強にできるだけ支障を来たさないように小論文対策を進めるようナビゲートしていきます。

 それが、入試本番で得点を最大化できる秘訣となり、合格という結果を残せるのです。